インド・スパイス料理研究家 香取薫の料理教室 キッチンスタジオ ペイズリー

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生徒さんの声
鈴木智子 様
あぁ、もう限界〜!
ビギナーズ修了/おもてなし料理コース、VB1、VB2受講中

とほほ。
毎日の献立のルーティンに陥り、なんとかしたいなー、とあれこれ料理教室を検索する日々。
見つけてしまいました!スパイス料理教室ペイズリー。スパイス!?やインド料理!?について詳しく知らないまま、なんかおもしろそうと興味のままビギナーズコースを始めてみる事に。

レッスンでは、スパイス料理を通してお料理全般のコツを教えて頂けるので、普段のお料理の腕も知らず知らずにアップ!
旬の食材を、スパイスを使って作るインド料理の数々は、単調だった普段の食卓の彩りとなり、家人も大喜びです(教室で習った献立をうちで作る日は、なぜか早く帰宅します)
自宅の調味料の棚には今ではターメリックやクミンなどが並び、だんだん増えていくスパイスの置き場所に悩まされる事も楽しく、レッスンに通うごとに見知らぬ国のインドが身近に感じてしまう程。

あっ!
レッスンに通い出してから、私は生活サイクルや環境の変化があったのですが、各レッスンの受講期限が長めに設けられているので、変化に添いながら通い続けられるのがとてもイイですね。

ペイズリーに通う様になり『さて、今夜は何を作ろうかな』が、とても楽しくなりました!

鈴木里佳 様
「インド人よりすごい!」と褒めてもらっています。
ビギナーズ/VB/おもてなしコース1修了

デリーに住んで3年目の秋。 生活に慣れたとはいえ、インド人の夫の生まれた国を必死に好きになろうともがいていたときでした。 そんなとき、日本から著名なインド・スリランカ料理研究家の香取先生が来印されると聞き、引き寄せられるように講演会へ参加しました。それが先生との出会いです。

インド人の頭の中を全部知り尽くしたような方で、私は一瞬で先生の大ファンになりました。 ペイズリーに通い始めて、インド料理がこんなに美味しいことに気づき、謎多きインド文化を理解できる自分に驚きの連続です。

夫は、毎月私のレパートリーが増えていくのを楽しみにしています。今では夫が作れないレストランメニューも作れる私に「インド人よりすごい!」と褒めてもらっています。 ペイズリーのレシピは、毎日美味しく食べられるインド料理ばかりです。 スパイスを頭と体で楽しめる料理で家族をもっともっと喜ばせていきたいです。

有澤まりこ 様
ペイズリーは料理を教わるだけでなく、元気をもらいに行くところ。
インストラクターコース12期修了生

sanrasaオーナーシェフ

わたしがペイズリーを知ってから、実際に教室に通うまで、実は8年ほどかかりました。 一念発起して通い始めると、自分たちで手を動かす、レシピの解説だけでなく、こちらの質問もどんどん受けてくれる、みんなで作りあげ、食べる楽しさ。 そして講師の先生方のパワー!!ただ料理を教わりに行くのではない、元気をもらいに行くところ。それがペイズリーでした。

ペイズリーでは、当日にやった料理だけでなく、過去に習ったメニューや、スパイスの質問も答えていただけます。 なぜこのスパイスはこのタイミングで入れるのか。なぜ野菜をこのメニューでこの切り方をするのか。 理論がわかると、応用ができる。目から鱗の連続でした!応用できると楽しくなる、「料理の楽しさ」を教えてくれます。 さらに、いろんなジャンルのレシピを読み取れる力がつきました。普段作る和食や洋食も失敗がなくなりました。 ペイズリー、すごい!躊躇していた8年‥‥とっとと行きゃあ、よかったのにね(笑)

そして、インストラクターコースでの、香取先生との真剣勝負。 いえ、あれは実は自分との真剣勝負だったと思います。 素材と向き合い、習った知識を総動員して、どうやったらおいしく、そして自分の仕上げたい味に辿り着けるのか。 それは、「まあ、こんなもんでいいか!」なんて妥協は出来ない、厳しく、でも本当に楽しい修行でした。 ここで出会った仲間との絆、自分の中の甘えや弱いところと向き合い、乗り越えた経験は、かけがえのない財産です。

インストラクターコースを修了して、現在はサンラサーを運営しています。 料理をしていていつも思い出すのは、インストラクターコース時代の、妥協しない、今出来うる最高のものを作るぞ、という心の持ち様です。 「料理と共に人生を歩む」と決めたわたしにとって、香取先生、そしてペイズリーとの出会いは、神様がわたしに下さった最高の縁だった、と思います。

濱田翔 様
面倒見のいい先生方に会えるレッスン
VB2/おもてなし料理コース受講中

元々はレシピ本を見ながらスパイス料理を作る程度の趣味でしたが、「もっと上達したい」という気持ちが強くなり、ペイズリーに入会しました。 入会してよかったと思うのは、スパイスの使い方や料理の内容について基礎から学べること、生徒同士が仲良くなれる雰囲気であること等、たくさんあります。

一番のポイントは「なぜこのタイミングでスパイスを入れるのか?」といった質問に、全て納得のいく答えを返してくれることです。 質問が気軽にできるのも魅力で、自宅で復習した際に浮かんだ疑問について後日尋ねることもできます(一年以上前に習ったものでも!)。

そんな面倒見のいい先生方に会えるレッスンは毎月の楽しみになっています。 初心者にも、独学でのスパイス料理作りに伸び悩んでいる中上級者にもオススメします。

後藤よしお 様
「なんで?」「どうして?」スパイス料理への純粋な”?”がきっかけでペイズリーへ。
インストラクターコース12期修了生

SPICE VILLAGE代表

インド料理専門店で約15年マネージャーをしていた頃、毎日インド人コック達と過ごし、一緒に賄いを食べました。 時に喧嘩して、時に朝まで飲み明かし、時に娘の結婚式のためインドに招待され‥‥私の社会人人生の大半がインド人達との時間になりました。 日本に暮らしながらこんな経験ができるなんて、そうそう有りません。それはとても貴重で有意義な毎日だったのです。

そんな日々の中、空き時間でカレー作りを習った厨房で”?”はやってきました。 「なぜこれを入れるの?」「どうして今入れるの?」と、コック達を質問攻めにする私、困るコック達。 彼らにとっては「当たり前」であるスパイスの扱いは、私には「当たり前」ではなかったから。

キッチンスタジオ ペイズリーは、「どうして?」「なんでこのタイミングで?」「なぜこのスパイスを使うのか?」を丁寧な実演と共に、論理的に教えてくれました。 目から鱗の連続です。私は毎回のクラスが楽しくて楽しくて、とにかく通いました!作りました!

ついには独立も果たし、キッチンカーで回るオフィス街のランチ販売事業を立ち上げ、スパイスカレーの講師業、冷凍カレーの工房運営も行っています。 これも全て香取先生をはじめ、ペイズリーと出会いがあってこそ。ペイズリー修了生仲間とコラボ事業まで発展中です。ぜひ是非皆さんもお仲間になりましょう(^^)

小嶋ルミ 様
お菓子作りにも大切な「スパイス」をしっかり学びたい
インストラクターコース2期修了生

オーブンミトン主宰

(香取薫より)オーブンミトンの小嶋ルミ先生と私は子どもの保育園のお母さんつながりでご縁が始まりました。 その保育園は、食を特に重要視した小規模な無認可保育園。こだわりのポリシーに対して、お互いに仕事を持つ母親としての共感があったのだと思います。

その後、お菓子作りにも大切な「スパイス」をしっかり学びたいと小嶋先生がペイズリーにご入会され、極めてしまう方らしくインストラクターコースまで修了。 今ではお互いによきアドバイザーとしてのお付き合い・・・一緒にイベントの開催などもしています。 そして先生のお菓子のなかのスパイス使いには私も心から感心しており、僭越ながら私もオーブンミトンのお菓子の大ファンなのです。

いしいのりえ 様
ペイズリーは大きなワクワクの扉が開いてしまう場所
おもてなしコース1/南インド料理コース1/スリランカコース修了/VB2受講中

イラストレーター

インド料理と言えば「大きなナンが付いてくるもの」というイメージを持っていた頃、衝撃を受けたスパイススープがあります。 作ってくれたのはペイズリーに通い始めた友人。それは「おいしい」だけでは片付けられないほど感動の味で、数ヶ月後にはペイズリーの門を叩いている私がいました。

ペイズリーから教わっているのは「料理の作り方」だけではありません。 スパイスの効用、現地の風土や歴史、食事をより楽しく食べるための食器やクロスの選び方……さらには講師の先生たちとの何気ない会話から知識を頂いたり、レッスンの段取りを見ることからも得るものが多かったのです。

手を動かし耳を傾け、講義をひたすらメモして頭をフル回転させ受講する「ペイズリー流レッスン」がやみつきになり、今ではすっかりトリコに!行ったことのない国に行きたい、あのお店で食べた料理を作ってみたい、将来はあんなことをしたい……そろそろ人生まとめに入らないといけない年齢なのに(笑)、夢や目標がたくさんできました。ペイズリーは大きなワクワクの扉が開いてしまう場所です。

『ビギナーズコース』に
お申込みの方には
14種類のスパイスセットと
レシピ用ファイルをプレゼント!

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