九州で!香取薫セミナー情報(その1)

2017年7月 アーユルヴェーダ学会福岡で開催されます。

それに伴い、福岡で香取先生によるアーユルヴェーダ料理講座が開催されることになりました。

2017年7月6日(木) 13時〜16時半(12時開場予定)

受講料:税込12,960円

※受講料はテキストの代金を含みます。既にお持ちの方は受講料税込10,800円

テキスト:『アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピー食事で変わる心と体』(税込2,160円)

会場:西部ガス 食文化スタジオ3階メインスタジオ
〒810-0028 福岡県福岡市中央区浄水通2ー14

同じ日に開催される学会主催の無料講座にもそのまま参加していただけるスケジュールになっていますので、ご都合の合う方は、ぜひアーユルヴェーダ三昧の1日をお過ごしいただきたいと思います。

さて、このアーユルヴェーダとは、そもそなんぞや?
と疑問に思う方もいらっしゃると思います。
「あ、あれでしょ、頭に油を垂らすやつ」
はい、それもアーユルヴェーダの施術のひとつです。

でも、香取先生の講座では油のたらし方レクチャーなどはありません。

美味しくって、その日の献立にも参考になるメニューをご紹介いたします。
ただ、消化が良く、身体の中から健やかになれるメニューなんです。

この「消化に良い」というキーワードはとても重要です。
以前テレビで、役作りのために太ったり痩せたり、自由自在に自分の体型を変えることで有名な俳優さんが話していたのですが「太るために、のべつまくなし食べていると、寝ても起きても疲れが取れないんですよ」

そう、そうなんです。
消化って、かなりの重労働なんです。
消化しにくい食事を、それも量を過ごして食べ続けるのは、容量以上衣類を詰め込まれた洗濯機のような状態で、体もそれはそれは頑張らなければならないんですね。
そして、もちろん個人差もあります。

この講座では、お料理の説明に入る前に、アーユルヴェーダの観点から見た消化についてのレクチャーがしっかりおこなわれます。

そうそう、テキストに指定されている「アーユルヴェーダ食事法」はサトヴィックアーユルヴェーダスクールの主宰である佐藤真紀子先生と香取先生が、丁寧に丁寧に作り上げた本ですので、万一、今回の講座に参加できない方にもお勧めです。
ちなみに、佐藤先生と香取先生おふたりのエピソードも書ききれないほどあるんです。涙を堪えられない感動秘話や、いつまでも思い出しては笑いが出てしまう爆笑秘話など枚挙にいとまがない。。。いや、ここではやめておきましょう。

さて、話を講座に戻します。

レクチャーの後は、実習を交えてつつ、調理を進めていきます。
会場は、西部ガスさんのご好意で、「食文化スタジオ」の3階メインスタジオを使わせていただくことになりました。
このスタジオがまたすごいんですよ!

募集させていただいている定員は36名となっていますが、なんと、12台の実習テーブルがあるんです。
香取先生の手元を映す大画面のモニターもあり、後方の方にもしっかり確認していただけます。

アーユルヴェーダの観点から、消化に良いというのは、もちろん素材の選び方、切り方、そして、スパイスの使い方を工夫し、食べやすく(飲み込みやすく)することにも留意する必要があります。
開催時期が夏というともあり、季節にあった体調管理も重要です。

そして、何より「美味しく食べていただく」ことは大事ですよね。
消化に良いお料理というと、なんだか美味しくなさそうな気がして、この講座の受講をためらっているというお問い合わせも入っていましたが、ここは自信を持って「大丈夫です、美味しいですから!」と声を大にしてお伝えしたいです。

ただ、(声が小さくなる)お腹いっぱいにならないですよ。
そして、すぐにお腹が空きます。

えーっ、なにそれ?

はい、そうなんです。
それが「消化によい」という証拠なんです。

以前、インドからいらっしゃったアーユルヴェーダドクターが講演した際に、「腹八分という素晴らしい言葉が日本にはありますが、私が考える理想の食事量は、今食べた食事をもう一度食べられるくらいの量です」とおっしゃいました。

えーっ、と驚きましたよ、私は。
私の考える腹八分は、デザートが入るくらい、でしたから。
そのドクターがおっしゃるような食事をするなら、常に腹ペコでいなきゃいけないような気がします。でも、そのお腹が空いた状態を確認してから、次の食事に臨まないと、前に書いた洗濯物入りすぎた洗濯機状態になって、疲れが取れないんですって。

ちなみに、キッチンスタジオペイズリーで開講されている「アーユルヴェーダクッキング講座」では、教室で作ったお料理を食べ、後片付けをして、武蔵境駅に着く頃にはお腹が空いてくると生徒さんがおっしゃいます。駅まで歩いて12〜15分くらいですから、それが理想の食事量なのかもしれませんね。

さて、今回のメニューです。

「キチュリー 」
インドのおかゆにあたるものです。消化にも口当たりもよい主食になります。インドの家庭によっては、毎週1日、このキチュリーを食べる日を決めているところもあるくらいポピュラーなメニューです。

「瓜のサブジ 」
季節に合わせたカレーを添えます。旬の野菜を頂くのもアーユルヴェーダの考え方ですので、メニューは素材によって若干変わる可能性があることをご了承くださいね。

「コラサンボーラ」
スリランカのサラダです。日本でも手に入る素材で作れますよ。

「バターミルク・ビーツのスープ 」
こちらもアーユルヴェーダでは鍵になるメニューです。他のメニューもそうですが、作る際のひと手間で、ぐっと味も栄養価も高まります。書籍には書ききれない、その秘密をしっかり学んでくださいね。

「オクラのメルクプラティ」
日本食のメニューにも一品加えられる副菜を学んでいただくことで、「アーユルヴェーダだぞ!」と気負わずに、日々の食卓に活かしていただけたらと思っています。

テキストのサブタイトルにもありますが、日々の食事で、体はもちろん、心も変わります。
ぜひ、この機会に、アーユルヴェーダの食事法を学んで、ご自身の、そして大切な方の健康管理に活かしていただけたらと思っております。

以前から、教室に興味があった方も、香取の書籍を活用してくださっている方も、アーユルヴェーダに興味がある方も、ぜひぜひ、お気軽にお問い合わせください。

日曜日に開催される初級講座もあわせてご検討いただけると嬉しいです。

お申し込み、お問い合わせ先はevent@curry-spice.jp または
キッチンスタジオペイズリー 0422-34-8544 までお願い致します。

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