25周年記念新企画続々!動画配信が始まりましたよ♪

久しぶりの更新のサポブログです。

いやぁ、香取薫先生、超「モテ期」です。

テレビなどの取材や出版、講演、新事業や商品開発の監修など、押せ押せの状態です。それに加えて、連日満席のBG初回授業や5月から始まるコースなどで「えっ、私、いつまで週末が空かないの?!」とスケジュール帳を眺めて改めてびっくりする先生。

やっぱり、南インドのマンゴーの木グルグルが良かったのか(解る人だけ解ればいい←いや、解らない方は最寄りスタッフまで!)

冗談はさておき、この度、キッチンスタジオペイズリーでは動画配信を始めることになりました。

記念すべき第一回目は「ギーの作り方」です。

アーユルヴェーダを語る上で、欠かすことのできないギーですが、手に入れるのが難しいと思っていたあなた!

そう、あなたですよ。

この動画を観ていただければ、あなたにも作ることができますよ!

香取先生が、できるだけ失敗しないように、ポイントを押さえて説明しています。

というかね、楽しそう、というか嬉しそうですよね。先生。

なぜかというと、これも「モテ期」に関わるのですが

先日の4月17日に放送された「主治医が見つかる診療所」10歳若返るぞプロジェクト第5弾~糖と油を上手に摂って若返るスペシャル~ という番組に出演して、ギーの説明をすることになったのです。
テレビクルーが、ペイズリーにやってきて、それはそれは丁寧に撮影していきました。

レフ板の先にはなんとバターが!
あれこれ角度を変えて撮影は続きます。
もちろん、出来上がったばかりのギーも撮影!
撮影直前の真剣な表情
このように、教室も紹介いただきました。

ところが、香取先生が伝えたかったいくつかのポイントが、放映時間の中ではお伝えしきれなかったのです。

それもあってか、放送翌日から、ペイズリーへ問い合わせのお電話がかかってきました。
中には「テレビ局に電話番号を聞きました」とか、
有名バターメーカーに問い合わせて「うちではわかりません!」とさじを投げられた方とか
(いやはや、バターの会社の方も困っただろうなぁ。。。)

すぐにテレビ局に連絡し、ホームページには修正した文章を掲載していただきましたが、それでも収まらない香取薫の料理魂。
というわけで、「これを見れば、ギーが作れる」というものを作りたかったわけです。

そこで、完成したのがこの動画です。

というわけで、いかがでしょうか?

少し補足(蛇足?)をしておくと、ギーはスーパーで販売している小さなサイズのバターでも作れないことはありません。
でも、多くの方が、ここで焦がして失敗しています。

そして、1ポンドのバターで作ったギーって、そんなに使うのか?と思ったあなた!
きっとテレビを観損なったんですね。大丈夫です。ギーの使いこなし方も、これからバンバン動画にアップしていくはず!(とハードルをあげてみる→っていうかさ、君も、もっとまじめにブログを書きなさい!)

番組内では活用法も紹介させていただきました。

そうそう、香取先生も何度も説明していましたが、とにかくフツフツしている間は触らないことが重要ですよ!
そーっと、そーっと、泡の下の様子を覗くだけですよ。かき混ぜたくなるんだよなぁ、ここで。
もちろん、器具は全て清潔なものを使ってくださいね。

それから、ギーってとっても熱いので、扱いには特に気をつけて下さいね。小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、特にお気をつけください。

あと、冷蔵庫保管NGって意外ですよね。
バターって、冷蔵庫で保管してますよね、どのおうちでも。
それなのに、バターから作ったギーは常温で保管!えーっ、ほんとに?って思いますよね。

バターを煮て、水分とタンパク質・不純物を取り除いたものがギーでしたよね。
動画の中で香取先生が言っていたのは「水分が入る心配」でした。
いわゆる結露が怖いんですよね。
実際に「カビが生えましたーっ!」といってる方にお聞きするとほとんどの皆さんが冷蔵庫で保管されていたり、冷蔵するしないとは別に、スプーンなどを突っ込んだままにされていました。常に清潔にしていないとカビちゃいますので、要注意です。(経験者がそこここに。。。)

と、ここまで書いたところで、ハッとしました。インドに冷蔵庫ってどのくらい前からあったのでしょうか?
そうです。香取先生もいつもおっしゃっていますよね。
アーユルヴェーダ治療で使うギーは常温で何十年も保存されていて、しかも、歴史を重ねたギーは「ここ一番」の治療に使われるんです。
そもそも、インドって、日本よりずーっと高温で多湿な時期もあるんですもの。
そのインドで千年以上前から、常温で保管され、使い続けられているものなんですよね。そう考えると、腑に落ちますね。

そして、早速、動画を観た方から、こんな声が届きました。
「本と首っぴきで作っても泡が写真の通りに変化しないし、焦がしバターになるし、今さらギーの作り方なんて聞けないなあとずーっと思っていました。動画、ブラボー!長く疑問に思っていたことがすべて解消されちゃった。うれしいです。」

そうなんですよね、今さらなんですけど、でも、ちょっとのポイントがわかると、ぐーんと前に進めるんですよね。
Facebook上では香取先生の動画をご覧いただいた多くの方にシェアしていただき、なんだか、こちらまで嬉しくなるようなコメントもたくさんいただきました♪
皆様、完成したギーもぜひお披露目してくださいね。

あ、うっかり有塩バターで作ってしまったあなた。(実は私もっていう人も結構いるでしょう(笑)。。。)
大丈夫、お料理に使うだけなら、使えないわけではないですよ。
ただ、アーユルヴェーダの治療には使えないんです。
インドでアーユルヴェーダドクターとの勉強会を重ねてきた香取先生は、なんと生乳からもギーを作ったことがあるそうです。
日本では大量の生乳で作るなんて贅沢なことはできないので、だからバターなんですって。

さて、ここでお宝写真を。写真の日付に注目!
20キロのバックパックを背負い、田舎町を廻っていた頃の写真です。

料理を習いたい一心で、英語も出来ないのに手紙でお願いして、1つずつレシピを増やしてきたそうです。

 

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